楽天カードはやめたほうがいい?発行したい人への注意点と手順を徹底解説!

楽天カードややめたほうがいい
こんなことで悩んでいませんか?
  • 楽天カードってやめたほうがいいの?
  • 楽天カードを発行したいけど迷っている
  • 楽天カードを発行するときのヤバい罠ってあるの?

わたしも楽天カードを発行するときヤバい罠にハマらないように悩んでは調べてをくり返していました。

しかし、事前にしっかり調べたので問題なく発行できました。

この記事では、実際に楽天カードを発行しているわたしが、楽天カードを発行したい人に向けて注意点と発行するときの手順を徹底解説します。

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楽天カードの注意点5選

楽天カードを発行するときの注意点は以下の5つ。

  • 自動リボサービスの申し込みはしない
  • キャッシングは0円にしておく
  • WEB明細サービスの申し込みを忘れないこと(年間1,008円の得)
  • 本人確認書類と住所は一致させておく
  • 申し込んでから手元に届くまでの期間は1週間以上

重要度が高いものから順に解説します。

自動リボサービスの申し込みはしない

楽天カードの支払い方法には、一括払いや分割払い、リボ払いなどがあります。

カード作成時にどの支払い方法にするか選択できますが、基本一括払いにしておきましょう。

リボ払いとはクレジットカードの支払い金額を、毎月一定額に設定すること。便利なサービスに思えますが、手数料がかかるので損します。

「申し込まない」にチェックを入れましょう。

キャッシングは0円にしておく

キャッシングは借金です。

借金を返すときは手数料かかるので、キャッシングを利用すると損します。

キャッシングの可能枠は利用しないのであれば0円にしておきましょう。

WEB明細サービスの申し込みを忘れないこと(年間1,008円の得)

楽天カードでは利用した代金の明細をネットで発行する「WEB明細サービス」をしています。

「WEB明細サービス」に登録しておかないと、毎月20日ごろに明細書を送付されるときに手数料として年間1,008円もかかるので損します。

WEB明細サービスの申し込みは絶対に忘れないようにしましょう。

本人確認書類と住所は一致させておく

申し込みフォームに記入した住所と本人確認資料の住所が一致しないと、楽天カードは受け取れないことがあります。

やり取りの手間や確認事項が増えてしまうので、必ず本人確認資料を手元に置いて、念入りにチェックしながら入力しましょう。

申し込んでから手元に届くまでの期間は1週間以上

楽天カードは即日発行はできません。

申し込みしてからカードが手元に届くまでの目安は1週間から10日間です。

楽天カードを発行したい人への具体的な発行手順

楽天カードを作具体的な手順を画像きで解説します。

手順は以下の5ステップ。

  • まずは申し込みフォームに移動
  • 申し込みフォームの基本情報を入力
  • 勤務先の入力
  • 楽天会員の情報入力
  • 申し込み内容の確認をして完了

まずは申し込みフォームに移動

まずは下の画像をタップorクリックします。

すると、楽天会員かどうか問われます。

今回は「楽天会員でない方」を前提として解説するので、オレンジ色の「楽天会員でない方」をタップorクリック。

オレンジ色の「楽天会員でない方」をタップorクリックすると、楽天IDを持っているかを聞かれます。

持っていないことを前提にしますので、「楽天IDをお持ちでない方」をタップorクリック。

申し込みフォームの基本情報を入力

「楽天IDをお持ちでない方」をタップorクリックすると、楽天カードのお申し込みにたどり着きます。

画面に沿って申し込みフォームの入力をしていきましょう。

まずはブランドを選択します。JCBは対応しているお店が少ないので、VISAかMasterCardがおすすめです。

続いてカードのデザインを選びます。お好みでOKです。

続いて名前を入力します。漢字とひらがなを入力すると、ローマ字が自動で入力されます。

続いて性別、生年月日、電話番号を入力します。

電話番号は1つあればOKです。

メールアドレスを入力します。

パソコンかメールのいずれか1つあれば大丈夫です。

Gメールなどのフリーメールを使っている人は、パソコンの欄に入力します。

続いて、楽天カードのメールマガジンを受け取るかどうかを選びます。

得情報が大好きな人は「受け取る」でOKです。

その後、ご自身の今の住所を入力します。

続いて家族や世帯人数について該当するものを選びます。

世帯人数とはサイフが一緒の人の数のこと。

別居していても、生計が一緒なら人数にカウントします。

居住状況や居住年数も該当するものを選択しましょう。

その後、住宅ローンなどについて支払いがあるかを聞かれます。

勤め先や預貯金も該当するものを選びましょう。

預貯金額は目安なので、大きく外れていなければOKです。

カード入会後のご利用目的は「普段のお買い物等に利用」でOK。

他の会社から借金がなければ「なし」。

電子マネーは、Edyを日常的に利用している場合は「希望する」を選びましょう。

続いて楽天カードを利用したときの支払い口座を選びます。

該当する銀行がない場合は、地方銀行や信用金庫の「登録可能な銀行一覧」をクリックすると出てきます。

銀行の選択が終わったら暗証番号を決めます。

暗証番号は重要なので、控えておきましょう。

決まったら「次へ」をタップorクリック。

暗証番号を決めると、今度は勤務先について聞かれます。

基本情報で入力した内容によって、表示が上の画像と違うことがあります。

表示が上の画像と違うことがありますが、安心してください。

以下の情報を記入していくだけです。

  • 勤務先名と勤務先
  • 勤務先の県名と電話番号(外線)
  • 勤続年数
  • 職種、職業、業種
  • 運転免許証の確認

楽天会員の情報入力

勤務先の入力が終わったら、楽天会員のパスワードを設定します。

楽天会員のパスワードは今後よく使うので、必ず控えておきましょう。

申し込み内容の確認をして完了

楽天会員のパスワードを設定したら、確認画面が出ます。

下記のような画像になり、郵便の写真の中に住所と名前が表示されます。

誤りがないかチェックしましょう。

問題なければ下にスクロール。

規約に同意して「お申し込みと楽天会員登録を完了する」をタップorクリックして終了です。

申し込み自体はこれで終了しました。

お疲れ様でした!

お届け直前メールを受信

申し込み自体はこれで終了しましたが、楽天カードは対面での本人確認が必要です。

そのため、楽天カードを配達員が届ける直前に楽天からメールが来ます。

申し込みフォームの送信が完了したら、メールに気を配りましょう。

楽天カードの受け取り(本人確認書類を提示)

お届け直前メールのとおり、配達員が入力した住所までやってきます。

対面での本人確認が行われて、ようやく楽天カードが手元にきます。

これですべての工程が終わりました。

よくある質問

楽天カードの申し込み状況はどこで確認するの?

専用Webページにアクセスすると24時間いつでも確認できます。

必要な情報は以下の3つ。

  • カード申し込み受付ID
  • 生年月日
  • 電話番号

上記3つを入力すると、発行状況を確認できます。

楽天カードは危ない?

実際に使っていますが、楽天カードは安全です。

楽天カードの年会費は無料じゃない?

楽天カードの年会費は無料です。

ただし、オプションでつける楽天ETCカードは年会費540円(税込み)です。

ETCカードを別で持っていれば、お金はかかりません。

楽天カードをやめたというブログは何が書かれている?

楽天カードを発行したが、やめた人のブログには以下の3つが書かれていました。

  • 楽天市場よりAmazonのほうがよく使う
  • 年会費がかかるプレミアムカードを使っていたが合わない
  • お問い合わせの質が低い

逆に言えば以下の3つのいずれかに当てはまれば楽天カードはがオススメです。

  • 楽天での買い物や楽天ポイントに魅力を感じる
  • 年会費のかからない普通の楽天カードで十分
  • カスタマーセンターへの問い合わせは不要だ

楽天カードを使わないとどうなる?

有効期限が切れて、該当の楽天カードを使えなくなる可能性があります。

楽天カードにカラクリはある?

変なカラクリはありませんが、得するカラクリはあります。

それは、楽天経済圏を使うこと。

楽天経済圏とは楽天カードだけでなく、楽天モバイルや楽天トラベルなどの関連サービスを使うと、楽天市場で使えるポイントがザクザク貯まるからくりです。

楽天カードは使わないと利用停止になる?

利用停止になる理由として多いのは、利用可能額を超える・有効期限切れ・規約違反です。

規約違反は知らないうちにしている場合もあるので、一度メールが来ていないかチェックしましょう。

他にも利用停止になる原因は以下の3つが考えられます。

  • 暗証番号を何度も間違えた
  • クレジットカードの切り替えをした
  • 支払いを滞納

楽天カードについての問い合わせ電話番号は?

無料で問い合わせができる自動音声専用ダイヤルは0120-30-6910です。

24時間、年中無休で対応しています。

まとめ

楽天カードを発行するときの注意点は以下の5つ。

  • 自動リボサービスの申し込みはしない
  • キャッシングは0円にしておく
  • WEB明細サービスの申し込みを忘れないこと(年間1,008円の得)
  • 本人確認書類と住所は一致させておく
  • 申し込んでから手元に届くまでの期間は1週間以上

具体的な手順を復習したい方はコチラから復習できます。

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