【上位2.2%】20代で貯金1000万を貯金できたらどうなる?

金融広報中央委員会が発表した、「家計の金融行動に関する世論調査」の単身世帯調査によると20代で金融資産1,000万円を達成した人の割合はたった2.2%。

若ければ若いほど、給与は低いしお金を持っていない傾向にあります。

今回は20代でたった2.2%しかいない金融資産1,000万円を保有している私が、貯金1,000万円を達成して起こった変化をお伝えします。

タップできる目次

金融資産とは貯金や株式などの総資産のこと

そもそも金融資産とは何かについて、この記事での定義づけをしておきます。

金融資産とは主に以下の4つを指します。

  • 現金
  • 預金
  • 株式
  • 投資信託

私の場合は銀行預金と株式の割合が多いです。1,000万円の詳しい内訳は以下の記事で解説していますので、興味のある方はチェックしてください。

金融広報中央委員会が発表した調査結果

20代で1,000万円の金融資産を持つ人は2.2%

金融広報中央委員会が発表した家計の金融行動に関する世論調査というものがあります。

単身世帯調査は、有効回答者数2,500人を超える方へのアンケートの結果は、20代で1,000万円の金融資産を持つ人はたった2.2%。

単身世帯1,000万位上保有率中央値
20代2.2%5万円
30代12.6%77万円
40代16.3%50万円
50代22.3%54万円
60代29.3%300万円

中央値は5万円

同じく20代単身世帯の金融資産において中央値は5万円という結果が出ました。中央値とは、下から数えてちょうど真ん中の方が持っている金額のこと。

日本の20代の単身者がいかに貯金習慣がないかがハッキリわかる結果です。

その中でも上位2%に食い込めた私が今考えることは次のとおりです。

1,000万を達成する過程にこそ価値がある

1,000万円を達成した私ですが、真に大切なのは1,000万を達成する過程にあると考えています。

家計簿をつけて固定費を抑える努力を怠らなかった

1,000万円を貯金するにあたって、私はまず家計の見直しをするために家計簿をつけて、何にお金を使っているかを把握する努力をし続けました。

家計簿をつけるときに考えていたことは以下の3つ。

  • 固定費はこれ以上削れないのか
  • 月の変動費のうちこの支出は無駄だと感じたこと
  • 今あるものを別のもので代替できないか

特に固定費の部分は重要でした。具体的に実践してきたことは以下のとおり。

  • 家賃5万から3万の物件へ引っ越し
  • 貯蓄型保険を解約して貯金で備える思考に切り替え
  • イチから勉強してネットでスマホを乗り換え

どれも楽ではありません。1つ1つの行動を起こすまでに「なぜ、そうなるのか?」を勉強して納得のあるやり方を模索しました。

そうして支出を抑えられたら、次の手に出ます。

貯金できる生活スタイルを確立できた

私の場合は手取りの約10%に当たる2万円を毎月貯金してここまで貯めました。利率は約1%程度の預け口があったので、そちらに天引き貯金という形でお金を貯めました。

これはバビロンの大富豪という書籍の金言にある「収入の1割を貯金せよ」という格言を実行し続けてきたからです。

いくら貯めたのか気になる方は、以下の記事で解説していますのでチェックして下さいね。

価格ではなく価値で買うようになった

同じものやサービスであれば、できるだけ安く買いたいという気持ち自体はあります。

しかし、金銭面で余裕が出てくると「価格ではなく価値で買う」という意識が強くなりました。

ここでいう価値とは、長期的に効果が持続するものや貴重な体験を得られることを意味します。

長期的に効果が持続するものの具体例

長期的に効果が持続するものの具体例は以下の通りです。

  • Mac Book Pro
  • メンタリストDaiGoも使っているステッパー
  • フッ素入りの虫歯予防に効果的な歯磨き粉

Mac Book Pro 仕事道具としても商品としても優秀

1つ目はMac Book Proです。

自宅でもコワーキングスペースでも、仕事道具として重宝できるのが良いですね。

実際に使ってみるとバッテリーの持ちも非常に良く、動作もサクサクなのでストレスもたまりません。

毎日使っているのに長期的に使用できるため、強く価値を感じています。

MacBookシリーズはそのブランドの強さからリセールバリューも良いため、大切に扱うべき商品でもあります。

メンタリストDaiGoも使っているステッパー(XISER)

ステッパーとは自宅で利用できる運動器具です。ステップを足で交互に踏むことで、家にいながら運動ができる優れものです。

安いものもありますが、口コミを見ているとすぐ壊れたり、機械が熱くなってしまって思うように運動できないなどの悪いレビューが非常に多いのを確認しています。

安いステッパーで溢れるなか、何か良いものはないかと探していると、メンタリストDaiGoのYouTubeでXISER(エクサー)というブランドのステッパーが紹介されていました。

「これだ!」と思った私は一生モノの買い物として2020年10月4日に健康投資として購入。

今では花粉症の時期でも家に引きこもって10,000歩以上のウォーキングをステッパーで実現しています。

運動をして健康にも気をつけないといけないと気づかせてくれたのは、ジョン・レイティーさんの書かれた「脳を鍛えるには運動しかない!」という本です。

この本を読むことがステッパーを購入するきっかけになりました。

歯磨き粉「チェックアップ」フッ素で虫歯を抑制

運動も大事ですが、健康面で大事なのは歯。日本予防医学協会の調査で分かった、歯科医師が考える歯1本の資産価値はなんと104万円!

28本の歯が全部あれば、口の中全体で2,900万円以上の価値があるといえます。

そんな歯にお金をかけない手はありません。

虫歯になって口の中の資産を減らさないためにも、わたしは毎回の歯磨きで必ず使用しています。

夜寝る前には朝の嫌な口臭を防止するためにコンクールという爽やかなミントの香りがする洗口液も使っています。

貴重な体験を得られることの具体例

貴重な体験を得られることの具体例は以下の通りです。

価値観の合う仲間との食事

せっかく行く食事でも、価値観が合わないと何の面白みもありません。

価値観の合う仲間との食事には予定を調整してでも可能な限り顔を出しています。

価値観の合う仲間とは、お金に対するマインドが合う方々のことを指します。お金に対する価値観が近い人同士だと、話す内容が全然違うことを実感。

わたしは高校や大学などでできた友人のほとんどの誘いを断っています。

友人との時間は「豊かな浪費」として過ごしますが、会社の上司の愚痴などの何の生産性もない会話も多いです。

せっかくの美味しい食事も台無しです。

私は短い人生のなかでもっと濃い時間を過ごしたいと考えています。だからこそ、今ご覧いただいているブログなどを通じて、より多くの、より価値観の近い方々に、自分の思いを綴って残していきたいと思うようになりました。

記憶の配当が得られる旅行

将来に備えて貯めた1,000万円ですが、お金を使う力も重要です。

20代のうちから残りの人生でどうお金を使っていくかを考えるのは早いと感じるかもしれません。

しかし、私は貯める力だけでなく使う力も鍛えたい。

使う力で得た経験からは、その瞬間の喜びだけではなく、後で思い出せる「記憶の配当」が得られるから

記憶の配当というのは2020年に出版された本「DIE WITH ZERO」という本で使われている言葉。

仮に100歳まで生きる人が30歳でいい思い出に残る旅行に行ったら、残りの人生の70年間、家族その思い出を土産話として楽しく話せたり、旅行をするうえで得たオトクな情報を仲間と共有したりできるプラスの効果が得られます。

しかし、「今はお金を貯めるフェーズだ!」と考え、80歳まで節約のために旅行を我慢するとしたら、記憶の配当は20年間になってしまいます。

そもそも、旅行できる健康的な体であるかどうかすら怪しいです。

投資の世界では配当金を再投資すると複利の力で雪だるま式に増える、という話がありますが、その考えと同じです。

早く経験に投資することで、得られるリターンは多くなります。

旅行をするうえで得たオトクな情報の1つは楽天のサービスを使っている人は楽天トラベルを使うことでザクザクポイントが貯まるということです。

全国旅行支援などのキャンペーンがあるうちに、記憶の配当が得られる旅行をオトクに経験しましょう!

まとめ

今回は20代でたった2.2%しかいない金融資産1,000万円を保有している私が、貯金1,000万円を達成して起こった変化についてお伝えしました。

✅1,000万を達成する過程にこそ価値がある

✅家計簿をつけて固定費を抑える努力を怠らなかった

✅価格ではなく価値で買うようになった

✅長期的に効果が持続するものや、貴重な体験を得られることにお金を使う

上記について具体的なエピソードをもとに考え方をお伝えしました。

何か響く言葉や共感したもの、このブログを通じて買ってみて感じたことなどがあればコメントをいただけると励みになります!

タップできる目次